地芝居ポータルサイト -jishibai portal site-

「地芝居(地歌舞伎)」に関する様々な情報を集め、
発信していくポータルサイトです。

ブログ

地芝居情報いっぱいの全郷芸会報誌

2017年04月27日

地芝居情報が多く掲載されている(社)全日本郷土芸能協会の会報誌のご紹介です。年4回の発行で地芝居の公演情報はもちろん様々な記事が多く載っています。もちろん地芝居以外にも全国の郷土芸能や世界の民俗芸能の記事が満載です。

会報には地芝居の公演スケジュール、保存会からのレポートなどがあり、地芝居ポータルスタッフも寄稿しています。代表の蒲池は「地芝居あれこれ」という担い手インタビュー、北河は「地芝居見聞」という地芝居観劇記を執筆しています。

この4月に発行された最新号の「地芝居あれこれ」は岐阜県の地歌舞伎ご意見番である小栗幸江さんにインタビュー、また「地芝居見聞」は群馬県にある芝居小屋のながめ余興場で行われた子ども歌舞伎公演について書いています。地芝居をより楽しむ記事もあり、地芝居を通して郷土芸能の在り方について考えていきたくなる記事もありと話題に事欠きません。

この会報が気になる方はぜひ全日本郷土芸能協会(全郷芸)へご連絡ください。
ご連絡は全日本郷土芸能協会HPをご覧ください。
全日本郷土芸能協会HPこちら>>

【本の紹介】「地歌舞伎を見に行こう」

2017年02月22日

こんにちは。
徐々に地芝居の公演が増えてきていますが、体調を崩して泣く泣く自宅療養の身です。
家でもできることで地芝居に触れようと思い、積読本を読み漁っています。

今回、ご紹介するのは地芝居関連の最新刊「地歌舞伎を見に行こう」です。
こちらの本は旅行ガイドブックに分類できるでしょう。
初めて地芝居に触れる人のための入門編を旅行の視点で作られた一冊です。

全国にある地芝居の中で、有名どころ6か所をピックアップしています。
長野県「大鹿歌舞伎」、埼玉県秩父地方の「小鹿野歌舞伎」、岐阜県東濃地方の「地歌舞伎」、四国小豆島の農村歌舞伎、福島県の「桧枝岐歌舞伎」、山形県の雪中芝居「黒森歌舞伎」

歴史から地域の風景を感じながら、その風景の中で息づく地芝居と人々の姿が描かれています。

旅行ブックなだけに、「食」にもスポットを当てて地域ごとの特産物やB級グルメを紹介しています。地芝居を彩るお弁当や郷土料理も紹介しているのはうれしいですね。今度行ったらぜひ食べようと思います。

この本で注目することの一つにはタイトルに「地歌舞伎」という語句を使用していることです。
「地歌舞伎」という語句は岐阜県東濃地方で独自に広がり、今では全国でたびたび目にするようになってきました。この本では語句の解釈について解説するページもありました。そこでは「地芝居」は歌舞伎以外に浄瑠璃などが含まれているため、「地歌舞伎」を使用するという内容です。地芝居と地歌舞伎については次回に書こうと思います。「地歌舞伎」という表現が今後どのように使われていくのかが気になるところです。

地歌舞伎を見に行こう

地歌舞伎を見に行こう

地芝居ポータルFacebookページ&Twitter

2017年01月24日

今更ながらですが地芝居ポータルにはFacebookページが昨年に開設しました。
昨今、保存会のみなさんも日々の活動を発信しています。
Facebook上でも保存会Facebookページや保存会会員さんも個人ページでの投稿を
地芝居ポータルのFacebookページでシェアし、みなさまにもお届けしています。
ぜひ一度お立ち寄りくださいませ!
地芝居ポータルFacebookページ

またTwitterもやっています。
こちらは日々のネットニュースを中心に紹介してつつ、
時々スタッフがつれづれにつぶやいています。
最近、ニュース数が増えてきている気がします。
なんだか賑やかになってきた地芝居です♪
地芝居ポータルTwitter

本日はこれにて

謹賀新年2017

2017年01月01日

新年明けましておめでとうございます。
地芝居ポータルも5年が過ぎました。
続けることができたのも多くの人たちが関わってくれたからこそ。
一人ではここまで継続できなかっただろうと思います。

お気付きの方もいるかと思いますが、
5年を機会に昨年12月にサイトリニューアルしました。
よりいっそうアクセスしやすく、見やすくしていくのが目的です。
遅まきながらタブレット端末にも対応しました。
まだまだ不十分ですが順次更新していきます。

全国の地芝居を眺めると徐々に世代交代が起きているように感じています。
世代交代で起きる出来事の是非は私たちには問えないと思っていますが、
どんな未来になろうとも変わらず地芝居の風景を伝えていきたいと願っています。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

西塩子の回り舞台公演情報と10月地芝居スケジュール

2016年11月07日

3年に1度の西塩子の回り舞台公演(茨城県常陸大宮市)が今月に迫ってきました!

一番の目玉はなんといっても舞台です。何もない場所に地元の人たちの手によって0から組み立てられた素晴らしい舞台が現れます。1ヵ月ほどかけて天井の骨組みとなる竹をわざわざ切り出すところから始まるこの組立舞台は、一生に一度と言わず何度も観たくなるほど素晴らしい舞台です。

私たち地芝居ポータルスタッフも前回の組み立て時期にお邪魔して、いろいろとお話を聞かせていただきました。懐かしい思い出です。いやさ、懐かしいというくらいなら今年もこの目でしっかりとお目にかけたいですね。

西塩子の回り舞台は3年に1度しかない公演ですから、この機会にぜひお出かけくださいませ。
また10月は1年で1番地芝居公演が多い月です。全国のいたるところで元気に地芝居が行われています。お近くの地芝居公演へぜひぜひ遊びに行ってくだされば幸いです。
10月地芝居公演スケジュールはこちら>>

本日はこれにて!
*****
日本最古の組立式農村歌舞伎舞台
「西塩子の回り舞台」第6回定期公演(舞台復活20周年)
10/15(土)10:30~(雨天翌日順延)
大宮公民館塩田分館グラウンド(茨城県常陸大宮市北塩子2163)
入場無料
お問い合わせ:西塩子の回り舞台保存会事務局
email : sp454pa9@image.ocn.ne.jp(担当:岡崎強)
tel 090-7811-5122(会長:大貫孝夫)
nishishioko201602
nishishioko201601

【スタッフ出演情報】いずみ歌舞伎公演10/15~16

2016年11月01日

地芝居ポータルの中の人(たちの)が出演するいずみ歌舞伎の案内です!
たちのは駕籠かき(三人吉三)と三人侍と駕籠かき(忠臣蔵)の三役です。
前売り券は泉区内の公共施設で発売中です。
区外の方は、各問い合わせ先までご連絡ください。
当日券も若干出る予定です。

第21回いずみ歌舞伎公演
日時
平成28年10月15日(土)・16日(日) 開演13時開場12時30分
場所
泉公会堂(相鉄いずみ中央駅下車徒歩7分)
入場料
1,300円(前売券発売中)
演目
「三人吉三巴白浪」大川端庚申塚の場(子ども歌舞伎)
「仮名手本忠臣蔵 七段目」祇園一力茶屋の場

問い合わせ
045-800-2392(地域振興課地域活動支援係)
090-4391-7506(保存会代表)

14522882_624666787697605_4962732670155356475_n

14568137_624666821030935_7121311848206903973_n