地芝居ポータルサイト -jishibai portal site-

「地芝居(地歌舞伎)」に関する様々な情報を集め、
発信していくポータルサイトです。

ブログ

お知らせ の記事一覧

地歌舞伎日帰りバスツアー2021秋のご案内

2021年10月18日

10月、11月と少しだけ地芝居公演が行われる予定です。ほんの少しだけですが地芝居の秋を感じられて嬉しいです。

本日は岐阜県の地歌舞伎日帰り観劇ツアーのご紹介です。11月に2回行われることになりました。

コロナ前には多くの参加者で賑わった観劇日帰りツアー。しばらくお休みでしたが、コロナが少しおさまっている時期にようやく復活です。

コロナ対策は十分に行われた上での実施なので、ご興味ある方はぜひ問い合わせ窓口へご連絡してくださいね。

詳細はこちら>>

【オンライン地芝居サミット2021】のご案内

2021年07月20日

お待たせしました!「第1回オンライン地芝居サミットin山形鮭川」の告知です!
オンライン地芝居サミット2021
刻は8月22日、場はオンライン。50年ぶりの土舞台復活公演を控えた鮭川歌舞伎と雪中芝居で有名な黒森歌舞伎をピックアップします。そして、前回のようにワイワイと地芝居談義をみなさまとできたらと嬉しいです。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。おひとり〜グループでの参加OKです。御贔屓のほど何卒よろしくお願い申し上げます!
【申し込みはコチラから】https://onlinejishibai1.peatix.com/
【開催概要】
日時:2021年8月22日(日)13時~16時(予定)
会場:オンライン(Zoom)
料金
●無料おためしご鑑賞券
●500円地芝居応援券
●1000円特典券(9/19鮭川歌舞伎土舞台公演パンフレット+オリジナルシール)
内容
★鮭川歌舞伎保存会(山形県最上郡鮭川村)「鮭川歌舞伎の挑戦(仮)」
オンライン地芝居サミット鮭川歌舞伎1

約250年の歴史を持つ団体で、山形県指定無形民俗文化財。かつては鮭川村村内に4つの歌舞伎座があり、それぞれの神社境内にある土舞台で上演をしていた。昭和46年に4座が統合、「鮭川歌舞伎保存会」を結成。その際行った公演を最後に、土舞台での奉納歌舞伎は行われなくなった。
近年、土舞台復活を望む声が数多くなってきたこと、また今年2021年は保存会結成50周年となることから、節目の年に復活記念公演を行うことを決定。9/19の公演に向けて、かつての資料を基にその再現に取り組んでいる。
オンライン地芝居サミット鮭川歌舞伎2
写真 鮭川歌舞伎保存会(山形県鮭川村) かつての土舞台公演の様子
★黒森歌舞伎(山形県酒田市)「神に捧げる地芝居ー黒森歌舞伎(仮)」
オンライン地芝居サミット「黒森歌舞伎」
280年以上の歴史を持つ団体で、山形県指定無形民俗文化財。毎年旧暦の小正月にあたる2月15日・17日に鎮守日枝神社にて奉納行事として上演される。雪の中で歌舞伎を奉納する「雪中芝居」として全国的に有名。雪が降ろうがコロナであろうが、地芝居を続ける…それははなぜなのか。一年を通して行われる黒森歌舞伎の祭礼と年中行事を中心に、奉納行事、神に捧げる地芝居としての活動をお話し頂く。
【スケジュール(予定)】

・「全国地芝居サミットって何ですか?」
城井智子氏(全郷芸常務理事、全国地芝居連絡協議会副議場)
・「山形県の地芝居の概況」
菊地和博氏(東北文教大学人間科学部特任教授)
・「鮭川歌舞伎の挑戦(仮)」
鮭川歌舞伎保存会
・「神に捧げる地芝居―黒森歌舞伎(仮)」
川島崇史氏:酒田市教育委員会
・ 山形県内の地芝居報告
・ 「山形と全国の地芝居談義」(全員)
・ 質問・交流コーナー(全員)

主催:公益社団法人 全日本郷土芸能協会、全国地芝居連絡協議会
共催:鮭川歌舞伎保存会
後援:山形県、鮭川村
協力:地芝居ポータル

*****************************
さいごに…

リアル「全国地芝居サミット」のこと
*****************************
1990年より各地地芝居舞台で開催されてきた「全国地芝居サミット」。現状のコロナ禍にて、またいつサミット再開になるかが分かりません。そこで今年はオンラインの形で開催し、全国の皆さまと繋がりたいと、主催「全日本郷土芸能協会」と「地芝居ポータル」とが企画しました。これを機に、今まで「地芝居」の世界に接したことのない方にも、気軽にご参加いただき、この地芝居ワンダーランドを『ちらっと』おためし、のぞきにきて頂けたらなぁ…と願っています。そして「全国地芝居サミット」が再開した時、足を運んで頂けるきっかけともなれば、最高です。

「第1回オンライン全国地芝居サミットin山形鮭川」をどうぞお楽しみください!

【オンライン地芝居サミット2020】のご案内

2020年11月18日

「オンライン地芝居サミット2020」のご案内です。

12月20日(日)にzoomを使って、全国の保存会の皆さんと地芝居にまつわるあれこれを話し合う場を開きます。

どなたでも参加OK。保存会に限らず、地芝居や民俗芸能、日本全国の地域にある文化芸術に興味ある方はぜひ遊びに来てください。入場無料、いつでも入ってきたり、出ていったり、入ってきたりできます!地芝居って何?のようなはじめの一歩から、こだわりの話まで用意してお待ちしています。

 ご関心のある方は、プログラム内容を下記サイトページからご覧いただけます。また、参加希望の方は、そのサイトページpeatixからチケット購入(無料)をよろしくお願い致します。

peatixはこちら>> https://onlinejishibai2020.peatix.com/

来年に向けて一緒に地芝居を賑わっていきましょう!みなさまのご参加を心よりお待ちしています!!

 

****以下、peatixから引用抜粋です。長文失礼!****

おためし!オンライン地芝居サミット2020

 

2020年12月20日(日)午後1時~5時

12/20の「おためし オンライン地芝居サミット」は、『地芝居をみたことがない』という方にこそ、是非ご鑑賞頂けたらと思っています。無料のご鑑賞券をお申込み頂いた後、当日はお好きな演目をお楽しみください。

全国各地の地芝居シーンで活躍するゲストたちが、皆さまをお待ちしております!

●13時~

「口上 開演のことば『全国地芝居サミット』ってなんですか

城井智子(全日本郷土芸能協会常務理事 ※全国地芝居連絡協議会副議長)

※全国地芝居連絡協議会(略称 全地連)

本イベント主催(公社)全日本郷土芸能協会に加盟する全国の地芝居団体や、関心を持つ個人によって構成。全国の地芝居関係者との交流を図り、地域社会における地芝居の保存振興と発展に寄与することを目的に平成10年に結成した。

●13時15分頃~

「日本の原風景 写真で巡る地芝居はじめて紀行」&「地芝居のまち」

山口清文(全国地芝居連絡協議会議長 写真家)

山本正実(埼玉県秩父郡小鹿野町 小鹿野歌舞伎保存会副会長)

「町じゅうが役者」の埼玉県小鹿野町。江戸で修業を積んだ初代 坂東彦五郎が帰郷後、近所の若者に歌舞伎を教えたのが始まりで、山車型の「屋台歌舞伎」が大きな特長です。子ども歌舞伎、若手歌舞伎、女歌舞伎、さらには町民参加型の「入門教室」もあるというカブクのは当たり前な土地柄。

山口清文さんは新聞社を退職後に小鹿野町へ移住。在職中から小鹿野のみならず、全国各地の地芝居をファインダーにおさめてきました。とくに『日本地芝居写真紀行』は、今は見ることがかなわない地芝居の在りし日の姿も写した貴重な一冊。舞台裏の役者の表情やその土地の風景も含め、写真にみる地芝居の世界を伝えてくれます。

※本ページのコメント付き写真は、山口清文写真集「日本地芝居写真紀行」に収録されているものです

山本正実さんは、小鹿野町教育委員会社会教育課で、長らく公務員として小鹿野歌舞伎に関わってきました。自らツケ打ちも担当し「小鹿野歌舞伎の生き字引」とまで称される陰の立役者。実は、公務員が役者だったり、歌舞伎保存に関わる部署にいることは少なくありません。影の立役者から、近年自らも役者として舞台に立つようになりました。

今回の「写真で巡る地芝居はじめて紀行」は、この写真集をもとに、山口&山本のヤマヤマコンビでお送りします。

各地を実際に訪れたからこそ語れる、特色ある地芝居のお話しを楽しみましょう!

●14時10分頃~

「体験、地歌舞伎ガイドツアー!」

足立伊公子(地歌舞伎案内人&岐阜県恵那市東野歌舞伎保存会役者)

岐阜県は全国最多30を超える団体が活動する「地芝居王国」。ここでは「地歌舞伎」と称し、岐阜の宝物として大切にしています。

足立さんは、そんな地芝居王国の歌舞伎保存会の役者であり、バスツアー仕立てで観客を招き、バス道中から地芝居にまつわるあれこれのガイドをされている方。自らも舞台に立つ役者ならではの裏話も。単なる地芝居の楽しみ方解説に…とどまるはずがない。

●15時頃~

「親子で役者!教えて祇園座さん―子ども歌舞伎編―」

鎌田義美(香川県高松市 祇園座保存会)

鎌田紋妃(香川県高松市 祇園座保存会 子役 中学1年生)

香川県では、小豆島の農村舞台がある肥土山と中山、子どもたちが役者となる曳山系舞台の白鳥、そして高松市の祇園座の四つが活動しています。祇園座は高松市香川町東谷の平尾八幡神社に奉納され、江戸時代後期に、若者が徳島に藍染の出稼ぎに行きに習い覚えてきたのが始まり。地芝居の役者には「親子で役者」「三代で役者」も少なくなく、今回は、父も役者(兼会長、義太夫担当)、母も役者(兼事務局)、そして子役で看板娘さんという一家より、“父と娘コンビ”が出演。地芝居をつないでいくのは後継者。その子役自らが語るめったにない機会です。

●16時15分~

「ここだけのはなし 地芝居あれこれ談義」

今回の登壇者勢揃い、主催の(公社)全日本郷土芸能協会と、企画の※地芝居ポータルも参戦し、『地芝居ここだけでね』、な裏話などなどを。ご鑑賞されている皆さまからのご質問も、お待ちしております。

蒲池卓巳(全郷芸個人会員・愛知県)

北河直子(全郷芸個人会員・東京都)

舘野太朗(全郷芸団体会員・横浜いずみ歌舞伎保存会・神奈川県)

講演のおしらせ「地芝居の楽しみ!」

2020年08月24日