地芝居ポータルサイト -jishibai portal site-

「地芝居(地歌舞伎)」に関する様々な情報を集め、
発信していくポータルサイトです。

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【オンライン地芝居サミット2020】のご案内

2020年11月18日

「オンライン地芝居サミット2020」のご案内です。

12月20日(日)にzoomを使って、全国の保存会の皆さんと地芝居にまつわるあれこれを話し合う場を開きます。

どなたでも参加OK。保存会に限らず、地芝居や民俗芸能、日本全国の地域にある文化芸術に興味ある方はぜひ遊びに来てください。入場無料、いつでも入ってきたり、出ていったり、入ってきたりできます!地芝居って何?のようなはじめの一歩から、こだわりの話まで用意してお待ちしています。

 ご関心のある方は、プログラム内容を下記サイトページからご覧いただけます。また、参加希望の方は、そのサイトページpeatixからチケット購入(無料)をよろしくお願い致します。

peatixはこちら>> https://onlinejishibai2020.peatix.com/

来年に向けて一緒に地芝居を賑わっていきましょう!みなさまのご参加を心よりお待ちしています!!

 

****以下、peatixから引用抜粋です。長文失礼!****

おためし!オンライン地芝居サミット2020

 

2020年12月20日(日)午後1時~5時

12/20の「おためし オンライン地芝居サミット」は、『地芝居をみたことがない』という方にこそ、是非ご鑑賞頂けたらと思っています。無料のご鑑賞券をお申込み頂いた後、当日はお好きな演目をお楽しみください。

全国各地の地芝居シーンで活躍するゲストたちが、皆さまをお待ちしております!

●13時~

「口上 開演のことば『全国地芝居サミット』ってなんですか

城井智子(全日本郷土芸能協会常務理事 ※全国地芝居連絡協議会副議長)

※全国地芝居連絡協議会(略称 全地連)

本イベント主催(公社)全日本郷土芸能協会に加盟する全国の地芝居団体や、関心を持つ個人によって構成。全国の地芝居関係者との交流を図り、地域社会における地芝居の保存振興と発展に寄与することを目的に平成10年に結成した。

●13時15分頃~

「日本の原風景 写真で巡る地芝居はじめて紀行」&「地芝居のまち」

山口清文(全国地芝居連絡協議会議長 写真家)

山本正実(埼玉県秩父郡小鹿野町 小鹿野歌舞伎保存会副会長)

「町じゅうが役者」の埼玉県小鹿野町。江戸で修業を積んだ初代 坂東彦五郎が帰郷後、近所の若者に歌舞伎を教えたのが始まりで、山車型の「屋台歌舞伎」が大きな特長です。子ども歌舞伎、若手歌舞伎、女歌舞伎、さらには町民参加型の「入門教室」もあるというカブクのは当たり前な土地柄。

山口清文さんは新聞社を退職後に小鹿野町へ移住。在職中から小鹿野のみならず、全国各地の地芝居をファインダーにおさめてきました。とくに『日本地芝居写真紀行』は、今は見ることがかなわない地芝居の在りし日の姿も写した貴重な一冊。舞台裏の役者の表情やその土地の風景も含め、写真にみる地芝居の世界を伝えてくれます。

※本ページのコメント付き写真は、山口清文写真集「日本地芝居写真紀行」に収録されているものです

山本正実さんは、小鹿野町教育委員会社会教育課で、長らく公務員として小鹿野歌舞伎に関わってきました。自らツケ打ちも担当し「小鹿野歌舞伎の生き字引」とまで称される陰の立役者。実は、公務員が役者だったり、歌舞伎保存に関わる部署にいることは少なくありません。影の立役者から、近年自らも役者として舞台に立つようになりました。

今回の「写真で巡る地芝居はじめて紀行」は、この写真集をもとに、山口&山本のヤマヤマコンビでお送りします。

各地を実際に訪れたからこそ語れる、特色ある地芝居のお話しを楽しみましょう!

●14時10分頃~

「体験、地歌舞伎ガイドツアー!」

足立伊公子(地歌舞伎案内人&岐阜県恵那市東野歌舞伎保存会役者)

岐阜県は全国最多30を超える団体が活動する「地芝居王国」。ここでは「地歌舞伎」と称し、岐阜の宝物として大切にしています。

足立さんは、そんな地芝居王国の歌舞伎保存会の役者であり、バスツアー仕立てで観客を招き、バス道中から地芝居にまつわるあれこれのガイドをされている方。自らも舞台に立つ役者ならではの裏話も。単なる地芝居の楽しみ方解説に…とどまるはずがない。

●15時頃~

「親子で役者!教えて祇園座さん―子ども歌舞伎編―」

鎌田義美(香川県高松市 祇園座保存会)

鎌田紋妃(香川県高松市 祇園座保存会 子役 中学1年生)

香川県では、小豆島の農村舞台がある肥土山と中山、子どもたちが役者となる曳山系舞台の白鳥、そして高松市の祇園座の四つが活動しています。祇園座は高松市香川町東谷の平尾八幡神社に奉納され、江戸時代後期に、若者が徳島に藍染の出稼ぎに行きに習い覚えてきたのが始まり。地芝居の役者には「親子で役者」「三代で役者」も少なくなく、今回は、父も役者(兼会長、義太夫担当)、母も役者(兼事務局)、そして子役で看板娘さんという一家より、“父と娘コンビ”が出演。地芝居をつないでいくのは後継者。その子役自らが語るめったにない機会です。

●16時15分~

「ここだけのはなし 地芝居あれこれ談義」

今回の登壇者勢揃い、主催の(公社)全日本郷土芸能協会と、企画の※地芝居ポータルも参戦し、『地芝居ここだけでね』、な裏話などなどを。ご鑑賞されている皆さまからのご質問も、お待ちしております。

蒲池卓巳(全郷芸個人会員・愛知県)

北河直子(全郷芸個人会員・東京都)

舘野太朗(全郷芸団体会員・横浜いずみ歌舞伎保存会・神奈川県)