地芝居ポータルサイト -jishibai portal site-

「地芝居(地歌舞伎)」に関する様々な情報を集め、
発信していくポータルサイトです。

  • 小鹿野歌舞伎(埼玉県)

  • 団体名:
    小鹿野歌舞伎保存会
  • 公演日時:
    3、4、5、8、10、11、12月。
  • 場所:
    埼玉県秩父郡小鹿野町
  • 子供歌舞伎:
  • 農村舞台・芝居小屋・曳山(山車・屋台)など:
    あり(4カ所)
  • 振付(演出):
  • 歴史:
    小鹿野歌舞伎は、今から二百数十年前の江戸時代中頃に始められました。小鹿野町内には寛政四年(1792)に歌舞伎を上演した記録も残りますが、文化・文政期(1804~30)に活躍した初代坂東彦五郎が一座芝居を組織し、その後勇佐座、天王座、大和座と引き継がれ、小鹿野の大和座は長瀞の和泉座とともに明治・大正期に歌舞伎の最盛期を作り、秩父地域はもとより大里郡、児玉郡、比企郡から群馬県まで興行を行なっていました。
     昭和に入り、高砂座、秩父座、梅松座、新大和座と一座芝居も大きく変化しました。映画・テレビ普及、高度経済成長、社会構造の変化などの影響を受け昭和30年代以降は衰退の時期を迎えました。道具類も老朽化し、役者も観客も少なくなり、このままでは消滅してしまう危機感が広がりました。その後、故郷の大切な文化遺産を守ろうという機運が高まり、旧大和座系の役者と町内各地で地芝居を続けてきた人たちが合同して昭和48年に小鹿野歌舞伎保存会が結成されました。歌舞伎保存会は昭和50年に埼玉県指定無形文化財の保持団体として指定を受けています。現在は小鹿野、十六、津谷木、上飯田の四部会と小鹿野子ども歌舞伎が加わる5つの部会で構成され、奈倉女歌舞伎、小森祭りと文化を守る会、歌舞伎サークルうぶ等が独立した団体として活動しています。
    (『第44回小鹿野町強度芸能祭 歌舞伎・郷土芸能祭』より引用抜粋)
  • 特徴:
  • 備考:
  • アクセス:
    (電車利用)
    池袋から西武鉄道の特急で秩父まで約80分、西武秩父駅から西武観光バスに乗り継いでおよそ45分。
    上越新幹線・高崎線熊谷駅から秩父鉄道で秩父駅下車、西武観光バスに乗り継いでおよそ40分。
    (車利用)
    関越自動車道花園ICから国道140号を秩父方面へ、秩父から国道299号を小鹿野方面へ。(花園ICから約45キロメートル)