地芝居ポータルサイト -jishibai portal site-

「地芝居(地歌舞伎)」に関する様々な情報を集め、
発信していくポータルサイトです。

  • 祇園座(香川県)

  • 団体名:
    農村歌舞伎祇園座保存会
  • 公演日時:
    毎年4月末
    毎年11月
  • 場所:
    歌舞伎小屋「祇園座」(平尾神社横)
    香川町農村環境改善センター
  • お問い合わせ:
    087-839-2660(文化財課)
  • 関連サイト:
    -
  • 子供歌舞伎:
    あり
  • 農村舞台・芝居小屋・曳山(山車・屋台)など:
    あり 芝居小屋「祇園座」(高松市香川町東谷1550)
  • 振付(演出):
  • 歴史:
     安政年間(1854~1859)と書かれた衣裳箱があったところから、江戸末期には行われていたらしいが、古老の言い伝えによれば文化年間(1800年初め頃)徳島へ藍染めの出稼ぎに行った下谷の若者達が習ってきた芝居を、氏神の祭礼に演じたのが始まりとなったらしい。
     この若者達に共感した地元の大地主須田利吉朗なる人が、衣裳・道具等全面的に協力して座名を「下谷若連中」とし、本拠を阿弥陀堂に置いた。
     振付については大阪方面から帰った虎造なる者、また役者で芸名悠蝶らに教えを受け、本格的歌舞伎一座になったようである。初めは氏神へ奉納するために催されていたものが、いつしか近郷近在へも知れ渡り、農村の慰安娯楽行事として、諸方から招かれ好評を博していた。昭和20年頃までがもっとも盛んであり、免場のなかで舞台に上がらない家はなく、現在は創始初期のころから、およそ5代目の人達で座をたてている。
     「下谷歌舞伎」として知られていたが、昭和15年ごろ地元の伝説に富んだ山“祇園山”にちなんで「祇園座」と改名した。
    (『農村歌舞伎 祇園座について』より引用抜粋)
  • 特徴:
  • 備考:
    四国地方の他団体、また横仙歌舞伎(岡山県)と交流がある。
  • アクセス:
    琴電バス塩江行「東谷口」下車。車10分